NHKディレクターきみつ改革

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一度も欠かさない         議会質問と報告会!

最新の2023年3月議会は

◎アンケートで8割の消防団員が「負担」

と答えても続く操法大会の中止、廃止を提案!

◎高齢で耳の聞こえに悩む市民に補聴器助成を提案!

◎君津PAスマートインター周辺の地籍調査を提案!

◎脱炭素に向け、重点加速化事業への応募を提案!

◎脱炭素に向け森林組合活性化やバイオマス発電を提案!

◎選挙にナッジの活用、高校生主権者教育強化を提案!

◎君津インター周辺開発、脱炭素、学校整備補助金などに

 市長の国会への要望や情報収集、さらなる連携を提案!

2022年12月議会

◎全国で廃止され始めた消防団操法の改善

 

◎市も支援する看護学校のパワハラ、市民への支援

◎民間を活用した公民館や文化ホールの建て替え

◎市が借りてる土地が14億円の改善チェック

◎木更津の保育士加算と奨学金、君津市も!

 

 

◎保育料割引、同時在園でないと割引なし!

 

◎酪農のフンや佐賀市の下水汚泥を使った肥料を提案

 

◎太陽光はなんと君津市は44000世帯分の発電実施中

 

◎清和の増加ダンプの安全対策を要望

2022年9月議会

☆飲食店へのコロナ再支援、高齢の店への配慮を提案

☆遅れている古い公民館建て替えのため補助金を提案

☆公民館職員によるSNS活用を提案

☆スクールバスを使った小糸の乗合交通を

 周南、清和へ拡大するように提案

☆木更津より不足する産前産後支援の充実を提案

☆市立と私立保育園の連携を提案

☆戦時中どこにいたかの軍歴証明の発行の広報を提案

2022年6月議会

☆大学にも専門にも入学金授業料無料新制度

☆石井市長の公約、待機児童は5倍に増加

2022年3月議会

◎10年公約の乗合交通が夏開始!小糸地区で

◎消防団員の報酬手当てが提案により増額、

 水利点検、芝焼どんど焼き警戒も対象

◎コロナで中止した成人式の代替行事を提案

◎コロナになった場合の保育園や学童に預けられない、

 子育て支援のための改善を提案

◎中学卒業の特別支援について、改善を提案

◎青少年相談員さんと子どもたちの50周年記念かるた

2021年12月議会

石井君津市長公約「乗り合い交通」実現!                               医療費無償化高校生まで!             文化ホール土地2億円!               米価下落緊急対策!児童生徒に花カラーを!

2021年9月議会

君津市は脱炭素先行地域へ!日本製鉄との連携☆   バスない空白域に安い乗合交通☆操法出初消防団応援!砂利採取税と産廃税は/火災保険に補助金で促進など☆

2021年6月議会

全ての小中学校に無料生理用品!


2021年3月議会

2020年12月議会

2020年9月議会

2020年6月議会

2020年3月議会

2019年12月議会

2015年12月議会市長落選後一年浪人を経て初質問

2016年3月議会アクアライン対岸連携、保育士時給増で待機児童解消、中学校トイレ臭い、小学校危険通学路

2016年6月議会外壁が剥がれる君津市役所の耐震性、木造古い保育園安全対策

2016年9月議会デジタル無線で補助金逃す?、災害時ドローンやバイク活用、女性消防職員支援、社会福祉法人保育園公募

2016年12月議会~熊本地震を踏まえた防災計画を、君津市の6割がメガソーラー太陽光、市民無料Wi-Fi、庁内謎現金・通帳調査

2017年3月議会~保育士の給与増で待機児童削減を、小糸川にベンチとトイレ、健康都市連合、卵の生産に補助金活用を、移動投票所、消防団支援

「まちの課題は解決されていない、

 少しでも、改革を前に進めたい。」

 

 

君津市の財政は立て直しが必要、工夫と改革がまだまだ必要です。

 

・みなさんが苦労して払った税金の9割は

 

  人件費などの固定費に使い切ってしまっています。

 

 ・将来のため、こどもたちのために投資するお金は、ほんのわずかです。

 

  普通の市役所の15分の1しかありません。

 

  異常なお金の使い方です。

 

 ・そういう状況にありながら、

  将来のこどもたちに

  莫大な借金と非効率な市役所のしくみを残そうとしています。

 

君津市の人口は、減り続けています。

 

 ・君津市の人口はいちばん多い時代から9000人以上も減りました。 

 

 ・三井アウトレットの拡張やイオンモール木更津の開店、

  まちづくりに真剣に取り組む、木更津市や袖ヶ浦市の人口は増え続けています。

 

 ・特に、まちを出て行っているのは若い世代です。

  

 それが君津市のいちばんの深刻さです。

 

君津市のこどもたちの命が、危険にさらされています。

 

 ・保育園の耐震化率は27パーセントで県内最悪。

  

  大地震が起これば、揺れに耐えられず、こどもや保育士がなくなってしまう。

 

  それなのに、たった1件の耐震補強工事もされていないのです。

 

 ・小糸川河口の津波が予想される人見・神門(ごうど)地区、

 

  「避難場所がないので、津波避難タワーを」と地元が要望しても、

 

  市役所にはお金がないから、と建設しませんでした。

 

・日曜日の保育やらない、

 

 こどもたちを育て、守る保育士の皆さんへの待遇改善も足りません。

 

 子育てサービスに真剣に取り組む姿勢が見られません。

 

 

あと、何年、こういう市役所を続けますか?

 

だれのために、続けますか?

 

いまこそ、市役所改革が必要です!

 

市長はかわっても、

 

 

下田けんごは、

 

改革は、あきらめない。 

 

 

ずは、

議会と市役所の

改革を

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2019年4月発行市政報告チラシ