元NHKディレクターのきみつ改革
☆飲食店へのコロナ再支援、高齢の店への配慮を提案
☆遅れている古い公民館建て替えのため補助金を提案
☆公民館職員によるSNS活用を提案
☆スクールバスを使った小糸の乗合交通を
周南、清和へ拡大するように提案
☆木更津より不足する産前産後支援の充実を提案
☆市立と私立保育園の連携を提案
☆戦時中どこにいたかの軍歴証明の発行の広報を提案
◎10年公約の乗合交通が夏開始!小糸地区で
◎消防団員の報酬手当てが提案により増額、
水利点検、芝焼どんど焼き警戒も対象
◎コロナで中止した成人式の代替行事を提案
◎コロナになった場合の保育園や学童に預けられない、
子育て支援のための改善を提案
◎中学卒業の特別支援について、改善を提案
◎青少年相談員さんと子どもたちの50周年記念かるた
「まちの課題は解決されていない、
少しでも、改革を前に進めたい。」
★君津市の財政は立て直しが必要、工夫と改革がまだまだ必要です。
・みなさんが苦労して払った税金の9割は
人件費などの固定費に使い切ってしまっています。
・将来のため、こどもたちのために投資するお金は、ほんのわずかです。
普通の市役所の15分の1しかありません。
異常なお金の使い方です。
・そういう状況にありながら、
将来のこどもたちに
莫大な借金と非効率な市役所のしくみを残そうとしています。
★君津市の人口は、減り続けています。
・君津市の人口はいちばん多い時代から9000人以上も減りました。
・三井アウトレットの拡張やイオンモール木更津の開店、
まちづくりに真剣に取り組む、木更津市や袖ヶ浦市の人口は増え続けています。
・特に、まちを出て行っているのは若い世代です。
それが君津市のいちばんの深刻さです。
★君津市のこどもたちの命が、危険にさらされています。
・保育園の耐震化率は27パーセントで県内最悪。
大地震が起これば、揺れに耐えられず、こどもや保育士がなくなってしまう。
それなのに、たった1件の耐震補強工事もされていないのです。
・小糸川河口の津波が予想される人見・神門(ごうど)地区、
「避難場所がないので、津波避難タワーを」と地元が要望しても、
市役所にはお金がないから、と建設しませんでした。
・日曜日の保育やらない、
こどもたちを育て、守る保育士の皆さんへの待遇改善も足りません。
子育てサービスに真剣に取り組む姿勢が見られません。
あと、何年、こういう市役所を続けますか?
だれのために、続けますか?
いまこそ、市役所改革が必要です!
市長はかわっても、
下田けんごは、
改革は、あきらめない。