33歳、下田けんご。元NHKディレクター。


漢字だと「下田剣吾」と書きます。
昭和56年7月10日生まれの33歳。
君津市の周南(すなみ)地区で生まれました。
君津市立周南小学校、周南中学校と進み、私立木更津中央高校普通科を卒業。

京都にある立命館大学の政策科学部政策科学科国際インスティテュート国際公務プログラムで、
日本政治や政策について学びました。

卒業後はNHKにディレクターとして就職。

 

主な作った番組は地域の食材を発掘する番組、産地発!たべもの一直線 ~酒田・赤ねぎ~
小さな旅 「友情の山小屋~山形・朝日連峰~」
ゆうどきネットワーク
特集「旧満州引き揚げ」「シベリア特別給付金」「ガザ空爆を見た医師」


他にも中国残留孤児や防災に関する企画教育討論番組、バラエティ番組も制作しました。
高校野球中継や、のどじまんなどもあります。

NHKではニュース性や今とりあげる理由が強いものを番組化するので、
なかなか再放送される番組は少ないですが、

すぐに見られるものとしては各NHKの放送局に行きますと、
「番組公開ライブラリー」というものがあり、無料で一部の番組を見ることができます。

その中で「ふるさとを伝える一皿」というわたくしがつくった
25分間のドキュメンタリー番組が公開されています。

NHK番組公開ライブラリー「ふるさとを伝える一皿」


千葉港にあるNHK千葉放送局でも見ることができますので、ご興味のある方はご覧ください。

最後の仕事は東日本大震災報道になり、仙台市若林区の避難所からの中継や、
福島から山形に避難した人と支える地域の人を取り上げた特集を制作したのが最後になりました。

2011年の3月31日付で退職し、政治活動を始め、
9月25日の君津市議会議員選挙で初当選しました。

選挙は初めてでしたが、
多くの市民の方、友人たちやたくさんのボランティアの方々のおかげで、当選することができました。

今の自分があるのは皆さんのおかげです。

大学で学んだ、今ある課題を調べ、実際に解決すること。
そして、NHKで赴任した山形で出会った人たちから学んだ、故郷や地域・家族を大切にすること、
そのために一生懸命頑張っている姿。
この二つの大切な思いを政治の道を進んできました。

若い私が挑んでこれたのは、まわりの皆様のおかげです。

市議会議員としては、計画に載っていなかった、小糸中学校の木造の古い特別教室について、
まずはその危険性や文科省のデータなどを公開して追及し、職員の皆様と建て替えを実現しました。

↓今までの教室

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↓新しくなった教室

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新しい教室でいま、子どもたちは安全に学んでいます。
他には、台風や大雪の被害聞き取りをして、市役所の後押しをしたり、
また市がこれまで出してこなかった情報公開に取り組みました。

「入札もしない」、「知り合いの会社」と、「少し高い契約」を市役所がする
随意契約(ずいいけいやく)について、
5年以上変わらない1社と契約しているのが、累計98億円であることや、
法律違反すれすれの契約があることも明らかにしました。

また、法外な土地の代金を払っていることも明らかにしました。
そうした情報を公開することで、少しずつまちを良くしたいと考えていたからです。

その活動の、延長線上に今回の改革はあります。誰もが当たり前に思う事。
苦労して払ってもらっている税金なのだから、無駄の無いように使うべきだ。
効率的に使うべきだ。そうやって行政改革して財源を生み出して、
こども、子育て、教育、幸せな老後のために使っていく、投資していく、
それが下田けんごの改革です。

そのためにはリーダーが、知り合いや、しがらみや、付き合いや、良い人をしていてはだめです。
100もらっている人が90に減らされる、そう聞いたらどうするでしょうか。
いやだ!と怒鳴るかもしれない、反発もされるでしょう。
それが嫌だから、改革しないのでは、損するのは市民です。

その時に、市民の立場に立って、矢面に立って、
「市役所はこれくらい財政が厳しい」とデータを示し、
「本当に苦しいことはわかっている」と相手の立場を理解しながら、
それでも、「こどもたちのために、例えば病児保育をしたい、企業を誘致をして仕事を増やしたい!
だから、どうしても協力してほしい!」

そうやって、ひとつずつ、改革を進めていくのは若い政治家しかできません。

あと何年、今のリーダーと市役所を続けますか。5年ですか、10年ですか。
その間に、まちは本当に壊れてしまいます。

下田けんごの約束は、徹底した情報公開をすすめること。

 

その覚悟をもって、市民のための公務員でいたい!という志のある、
今の市役所の仕組みでは、市民の悩みを解決できないんだ、という問題認識のある、

また、これからの時代は、市役所にお金が余裕があるなんて言う時代は来ないんだ、

だからこそ、お金のない中でどういう仕事をしていくかが問われているんだ、

そういう時代認識のある議員と、職員の皆様がたと

市民のみなさまがたと協力して、
すこしでもよいまちになるように、その矢面に立って、一生懸命頑張ります。